ChatGPT
Chat GPTについて
最近ハマったのでブログ形式で色々書いてみた
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ご機嫌になれるかどうかが重要な私ですが
結構テクノロジーは好きな分野です
iPhoneが出たとき以上にインパクトを感じました
それはデジタルで現実的には存在せず、パッと理解はできないですが
私たちの思考を大きく変化させ
人間というアイデンティティさえ変えてしまうぐらい
大きい影響力があると感じました。
私は専門家ではないので論なく
感覚をベースにした話になります
大きく説得力を欠きます
証拠とかないですしエビデンスもないです
信用してもらいたいわけでもないですし
理解してもらいたいわけでもないです。
また私という1人の感覚の共有なので
みなさんがどうお感じになるかは
使ってみてが良いと思います。
最初はよくわかりませんでした。
でも、日毎アイデアが湧いてくるのです。
最初はSiriに質問するような単純なことをしました。
大したことないなと思いました
実際大したことないのは私の発想力だと数日後思いました
次にYoutubeを見て勉強しました。
よくわかりませんでした。
閃いたのは
このブログの要約&宣伝ツイートでした。
昨日あげたのをみてくれた人が多かったのが
ブログのアクセス数を見てわかりました。
そうするともっとどんなことができるんだろうと思いました。
アイデアがどんどん出てきました。
そのアイデアをChat GPTに聞きました。
結果7個の記事を昨日は書き終えました。
一日1つだって書くのが大変なのに
それを7個も書いたのは
私の中では衝撃でした。
効果的だったのは
このアイデアについてChat GPTに意見をもらう
その意見に自分の意見を踏まえてさらに聞く
ブラッシュアップして帰ってくる
これ今までは対人間でしかできなかったことだなと感じました
本を読んで自分なりに解釈したらそれを誰かに意見をもらう程度
アドバイスは引っかかりがなくかなり精度が高いです
一人一人がアイデアをChat GPTでブラッシュアップしていったら
どうなるのか、、、
今まで必要だった会議で突っ込まれる量が少なくなる、適切に対処できるかもしれません
なかなか文章がまとまらない人も指定の文字数で要約してもらえるので添削だけすればいいので
時間短縮に繋がりますね。
余った時間でさらにブラッシュアップするもよし、取り掛かれていなかった仕事に取り掛かるもよし
どうでしょうか
ほんの少し
役に立ちそうなイメージが出てきますよね
この時の自分とChat BOTの関係を見ていると
私がChatBOTを操作していますね。
ただ、実際やってみるとこの関係が逆転します。
より効果的にChat BOTに意見がもらいたいので
精度の高い質問をしようとします。
すると、いつの間にか考えていることは
どうしたらChat BOTがうまく機能するか
という点に行き着きます
・・・
ここが落とし穴で
本来は人間がどういうふうにしたら生産性が上がるのか?
そのために必要なツールは何か?そのツールの活用方法は?
これが逆転しています
いつの間にかChat BOTの生産性のための行動に変わっています。
つまり人間の生産性の高さを出すためには
Chat BOTの生産性を上げるためにはどうしたらいいのか?
ということに変わります。
ChatBOTが主で人間はアシスト
とも言える関係になりますね。
断定できないのは
観点によって主従関係が変わりますし
それ以上にパートナーとしての関係というふうな
ポジティブな意見ともいえ
また、依存関係というネガティブな関係とも
捉えられます
これは一人一人の捉え方次第で答えがない問答ですね。
知識というものは全くもはやあなたの考えではなくあなたとChatGPTによる融合で生み出された
意見というものになってきます。
機械学習は大量のデータから中立で効果的な意見やスタイルを提供してくれますが
それは突き詰めれば、似通ったものばかりの量産になります。
正解を突き詰めれば突き詰めるほど洗練されていきます
極端に言えば最終的に
同じような意見
同じような雰囲気
最後は
没個性現実社会の誕生です
では、個性のない人間の豊かな個性はどこに行くか
次の2極化が始まります
1、メタバース
2、没個性現実社会
アイデンティティのシフトの時です。
Chat GPTの意見と私の融合した意見をまたChat GPTにきく
人間のDNAや染色体など融合すればどんどん薄くなるのは
わかりますね。
これに抗う人は
おそらくヘイトや変なこと、人と違うことをやり始めるでしょう
下手をすれば倫理的にまずいことをする人もいるかもしれません。
これに従う人は
メタバースか没個性社会という
制限付きの個性の中を生きることになります。
つまり今までの個性のままでは生きづらい
社会になります。
だから私は今人々の個性が死んでいないうちに
いろんな人と繋がり
それを大事にしていきたいと思っています。
もし私と話したり、繋がってもいいよという人は
TwitterのDMでもなんでもいいので
気軽に連絡ください。
特に(ミAア)から情報をとっている人は私も情報とってるので
一緒に話して楽しめると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
誤字脱字、読みづらいところもあるかもしれません。
ありがとうございます。