誰もが最新の情報を手に入れる方法2
今回のタイトル
2とつけましたが
13日のブログ
寝落ちしてました
さっき気づいたので続きを書こうと思います
何かを考えることも行動することも
情報無くしてはなにもできないですよね
さらにいうと情報の鮮度ってここ最近すごく大事だと思う
情報は出た瞬間から劣化が始まるので
だれかが一番最初に言った情報以外は全部鮮度は落ちている
例えば、有名な話ですが
キングコングの西野さんはクラファンについて
2013年に情報を提供している
そしてその情報は7年たった今も継続的に話されている
有益な情報であるからはなされているのだが
7年も前の情報であれば、多少なりのずれが今の時代と出てきているはず
ということは
その話を聞いた時に
最新の情報と7年のギャップを埋める力も必要になってくる
ギャップを埋めている間にまた情報が新しくなり構築した考えや行動も
再び検討する必要が出てくる
コロナでは
自粛期間がはじまったころはある程度おとなしくしていたら治るだろうと思った
お店もそれなりに開いていた
1週間経ちこれはヤバイ、本気でやらないとコロナで集団感染が起きてしまう
お店も閉めてまずかからないことを最優先だ!
さらに1週間たってこれは長期戦になると、、、
ただ閉鎖しているだけではダメだ
コロナと付き合いながら行っていく必要がある
3週間でこれだけおおきな変化があったと
その間いろんな情報がバンバン流れていて
2、3日前といっていることが違う
そんな期間だったと思います
この期間中
昨日言っていた情報は鮮度ゼロなんです
鮮度ゼロの情報で動いた場合
間違いなく失敗しますよね
なので、どんどん最新の情報を仕入れて考えて動いていく必要があるのだということが言えそうですね!
まずこれが1つ
そして情報についての特徴として
自分が発信した情報はいつでも最新だということです
リソース、エビデンスが古い場合
この類ではないが
自分が考えて発信した内容は
世界で一番鮮度が高いということになります
これはものすごいことで
常に鮮度の高い会話の生活ができるようになります
鮮度の高い会話をすることで
自分自身もすごく考えるし
もっと情報を仕入れようという気になるということを
私自身がすごく発見したなとおもいました。
といわけで今日のまとめは
最新の情報を仕入れるためには
「情報発信をしよう」です!