価値についての備忘録
2020年06月18日
なぜダビンチの絵は値段が高いのか?
それはダビンチが死んでいる 後世への影響力がある などの絵の技術とは全く関係ない
給料とは価値である。ある一定のところからは技術力が給料ではない、技術と給料の比例はある一定のところで止まる。宮崎駿さんの映画は、ほとんど本人は書いていない、背景は弟子に描かせている 彼の映画に対するお給料は、技術料ではなくこれの持っている世界観の価値に対するものである。
仕事のクオリティが上がれば給料が上がるわけではないという、、、、 勉強になりました
西野さんのYouTubeをよく聞いています。