言わずもがな私はミニマリストなのである
ミニマリストというと
一重で
いろんな人がいる
最小限のコストで
最大限の効果を得られるもの
を私は生産性と定義しているが
この生産性を追求すると
ミニマリストに行き着くと考えている
何か物事の生産性を高めるために
人はいつもの倍の時間を使う
いつもの倍早く動く
とする
それが手っ取り早いがそう長く続かない
なぜかというと限界が来るからだ
だから生産性を上げるには
そもそもの根本原因を解決しないことには
その繰り返しになる
例えば、
買い物
基本的に最上位機種かそれと同等に気にいるものを
買うようにしている
なぜかといえばあそれが一番生産性が高いからだ
中途半端に安いものを買うと
ある一定のところで
買い直さないといけない
PCで言えば5年ぐらいだろうか?
それが最上位機種にすると
7年8年もつとする
そうなってくると
15年で2回の買い替えのところを1回で済むのである
生産性は倍である
(ざっくりの話であって細かい要因は除く)
他にも注意しているところは
そのためのものを買わないということだ
応用が効くものといってもいいかもしれない
その一例として最近最強だと思っているのは
iPadだ
書類は基本的にデジタル化してきた
iPadがあればこれ一台で完結してしまう
大事な書類は全てこの中に入れる
さっと描くのにも便利だ
しかも散らからない
これ一つあれば
家に大事な書類を忘れるということもない
プリントアウトしたい時は
コンビニか家のプリンターでもできる
スキャンはiPad内蔵のカメラでできる
注釈を加えるのは普通だ
料理本なんて買わない
クックパットがあればいいし
ブックマークしておけば
すぐにアクセスできる
iPad 以外必要なものなんてあるのだろうか、、、
というぐらい私はiPadが大好きだ
下手なパソコンよりiPad Proの方が性能も高い
ということは今後は
iPadさえあればPCは必要ない時代も来るかもしれない
今の子供達はPCよりも
マルチタッチで操作するiPadなどのタブレットが
GIGAスクール構想もあり浸透してる
10年後彼らが大人になったら
PCよりもiPadなどのタブレットが普及している時代になるかもしれない
成人式でしか着なくなった着物のように
ある特定の場所でしかPCは使わなくなるかもしれない
どんどんiPadが普及してくれることを祈る
便利な世の中になっていくだろう